ロ短調op69-2(遺稿)
1829年、ショパン19才の時の作。したがって、故郷ポーランドで作曲されたことになる。全曲感傷的な旋律に満ちているが、「別れのワルツ」の感傷とはちがう。・・・・・・・・・・全音楽譜出版社 曲目解説より抜粋引用