1831年作曲。ディヴリー男爵夫人に奉呈。レントの緩い、憂鬱な曲調。ある種のリズムおよびハーモニー上の特徴をのぞけば、マズルカの部類に入れても差し支えない。・・・・・・・・・・全音楽譜出版社 ショパンワルツ集曲目解説より抜粋引用
全体的にとてもロウテンポの曲で、表現をするのにとても難しく感じた。